2008年02月03日
▼ もろともにあはれと思へ山桜
関東東海地方は雪のようですが、前回に引き続き、花の話題を。
全国に先駆けて、沖縄では一足早く桜が咲き始めています。ヒカンザクラ(緋寒桜)という種類の桜です。最近では「彼岸桜」に聞こえるのを避けるため、カンヒザクラと呼ぶ人も増えています。花色が濃く、また散り際もポタリと花ごと落ちるので、内地で花見をするソメイヨシノとはだいぶ風情が違うものではあるのですが、やっぱり満開は見事です。うちの庭やご近所でも咲き始めました。


…でも、実はこれは去年撮影したご近所の桜。うちの庭の桜はこんな感じ。

咲きかけではなく、これが満開に近い状態です。満開というよりか、花がいくつか枝にくっついている、という様子ですね。
…でも笑わないでください。ここに引っ越してきて三年目、初めて花をつけました。うちの桜としてはかなりがんばった方なのだと思います。

百人一首の歌、「もろともにあはれと思へ山桜花より外(ほか)に知る人もなし」の歌になぞらえて、この桜に一首詠んでみました。
もろともに月を眺めむさてもよし花も少なの庭の桜木
……一緒に月を眺めようではないか。それもいいさ。花も少ない庭の桜木よ。……
よんなーよんなー。楽しんでいけばいいさ。
全国に先駆けて、沖縄では一足早く桜が咲き始めています。ヒカンザクラ(緋寒桜)という種類の桜です。最近では「彼岸桜」に聞こえるのを避けるため、カンヒザクラと呼ぶ人も増えています。花色が濃く、また散り際もポタリと花ごと落ちるので、内地で花見をするソメイヨシノとはだいぶ風情が違うものではあるのですが、やっぱり満開は見事です。うちの庭やご近所でも咲き始めました。


…でも、実はこれは去年撮影したご近所の桜。うちの庭の桜はこんな感じ。
咲きかけではなく、これが満開に近い状態です。満開というよりか、花がいくつか枝にくっついている、という様子ですね。
…でも笑わないでください。ここに引っ越してきて三年目、初めて花をつけました。うちの桜としてはかなりがんばった方なのだと思います。
百人一首の歌、「もろともにあはれと思へ山桜花より外(ほか)に知る人もなし」の歌になぞらえて、この桜に一首詠んでみました。
もろともに月を眺めむさてもよし花も少なの庭の桜木
……一緒に月を眺めようではないか。それもいいさ。花も少ない庭の桜木よ。……
よんなーよんなー。楽しんでいけばいいさ。
2008年01月28日
▼ 「こすみれ」と「きけまん」
先週末は全国的に寒波に包まれたようですね。沖縄も例外に漏れずこの冬一番の冷え込みが訪れました。しかしこの2,3日は安定して、しっとりと小雨に濡れる曇り空に変わっています。
風はまだまだ寒い日もありそうですが、陽気はもう確実に春に向かっているようです。季節に敏感な植物たちはもう、春の到来を確信して、あちこちに花をつけ始めました。

この季節、可憐なのはやはりすみれ。「魔法使いサリーちゃん」では、声が大きく世話好きで庶民的なお友達が「よっちゃん」で、優しく控えめなお嬢様風なお友達が「すみれちゃん」でしたよね。憧れたものです(笑)。草むしりの時もすみれだけは特別扱いで残しておいたら、家の周りのあちこちに咲くようになりました。いつか陶芸の作品の紋様に完成させたい植物。ただのすみれではなく、「こすみれ」という名前もゆかしいですね。

こちらは「きけまん」。黄色い華鬘草(けまんそう)といういわれのネーミングのようです。柔らかそうな葉で、すごくたくさん生えるので、食べられるではないかと期待したのですが、調べてみると軽く毒を含むようで残念ながら無理でした。食べられないとわかってからは、あっさり草むしり強化対象品種に認定(笑)、根こそぎ引きまくるのですが、毎年驚くほどの勢いで生えてきます。強し。



こちらはムラサキカタバミ。オニタビラコ。ウスベニニガナ。
野の春は野の草ぞ知る雨の朝
風はまだまだ寒い日もありそうですが、陽気はもう確実に春に向かっているようです。季節に敏感な植物たちはもう、春の到来を確信して、あちこちに花をつけ始めました。
この季節、可憐なのはやはりすみれ。「魔法使いサリーちゃん」では、声が大きく世話好きで庶民的なお友達が「よっちゃん」で、優しく控えめなお嬢様風なお友達が「すみれちゃん」でしたよね。憧れたものです(笑)。草むしりの時もすみれだけは特別扱いで残しておいたら、家の周りのあちこちに咲くようになりました。いつか陶芸の作品の紋様に完成させたい植物。ただのすみれではなく、「こすみれ」という名前もゆかしいですね。
こちらは「きけまん」。黄色い華鬘草(けまんそう)といういわれのネーミングのようです。柔らかそうな葉で、すごくたくさん生えるので、食べられるではないかと期待したのですが、調べてみると軽く毒を含むようで残念ながら無理でした。食べられないとわかってからは、あっさり草むしり強化対象品種に認定(笑)、根こそぎ引きまくるのですが、毎年驚くほどの勢いで生えてきます。強し。
こちらはムラサキカタバミ。オニタビラコ。ウスベニニガナ。
野の春は野の草ぞ知る雨の朝
2006年06月28日
▼向日葵(ひまわり)
ひまわりの名前は、日本語では太陽を追って回る、ことになっているけど、
漢字では、太陽に向かって咲く花。(葵は「あおい」)。
漢字のほうがぴったりのような気がするな。
沖縄の夏の日差しを体中で楽しもうとしている花ですね。
元気すぎて水を上げても、次の日には萎れかけてしまいます。
毎日元気いっぱいに遊んではらぺこになって帰ってくる子供たちのようです。
青陶舎 http://homepage2.nifty.com/100-1/seitousha/index.html
2006年06月12日
トップの写真
トップの写真は、ユーフォルビウム・オベサといううちの庭の多肉植物です。
こいつの飄々とした姿が気に入って、どうしてもどうしても欲しくなったので、
ネットでわざわざ取り寄せて買いました。
サボテンのようですが、正確にはトウダイグサ科でクリスマスのポインセチア
と同じ仲間だそうです。…ずいぶん形違うけどね。そんなこともあるさ自然界。
今下調べしたら、和名は「きりん玉」「晃玉」とありました。
「晃玉」。自分の名前の玉だったのか。どうりで惹かれるわけだ。
ますますかわいくなっちゃったよもう。
園芸は5年程前からずっぽりとはまってしまいました。いつしか植物もたくさん
揃ってしまったので、ぼちぼちとその辺も紹介していきたいと思います。
こいつの飄々とした姿が気に入って、どうしてもどうしても欲しくなったので、
ネットでわざわざ取り寄せて買いました。
サボテンのようですが、正確にはトウダイグサ科でクリスマスのポインセチア
と同じ仲間だそうです。…ずいぶん形違うけどね。そんなこともあるさ自然界。
今下調べしたら、和名は「きりん玉」「晃玉」とありました。
「晃玉」。自分の名前の玉だったのか。どうりで惹かれるわけだ。
ますますかわいくなっちゃったよもう。
園芸は5年程前からずっぽりとはまってしまいました。いつしか植物もたくさん
揃ってしまったので、ぼちぼちとその辺も紹介していきたいと思います。



日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!