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2011年03月31日
●さよなら三月
この一ヶ月はいろいろなことがありました。
本当にいろいろなことがありました。
忘れられない時になりました。
きっと忘れません。
でも3月は今日で終わり。
明日から新しい4月。
気持ちを切り替えるチャンスがやってきました。
引き続く困難も忘れられない悲しみも。
切り替えるも何も、真っ只中でそんな時期ではない…
でも、全く同じに続いているようにみえる困難の中にも
毎日新しい局面が芽生えています。
少し気持ちを切り替えて、
新しい立場から見つめ直してみると、
明日への活路がすぐ目の前に開けているのを発見することもある。
肩の力が抜けて、春の気配の優しさに心が救われることもある。
明日、
ほんの少し目を上げて、
新しい朝の空を
いっとき見つめてみようではありませんか。
それが抜けるような青空だったとしても、
重く煙るような曇り空だったとしても。
その空の色の中に、雲の重なりの具合に、
その一日を生きていくヒントがあるような気がします。
私たち全ての上に新しい朝の空は訪れる。
明日も明後日も
これから毎日ずっとずっと。
さよなら三月。
祈りを込めて。
本当にいろいろなことがありました。
忘れられない時になりました。
きっと忘れません。
でも3月は今日で終わり。
明日から新しい4月。
気持ちを切り替えるチャンスがやってきました。
引き続く困難も忘れられない悲しみも。
切り替えるも何も、真っ只中でそんな時期ではない…
でも、全く同じに続いているようにみえる困難の中にも
毎日新しい局面が芽生えています。
少し気持ちを切り替えて、
新しい立場から見つめ直してみると、
明日への活路がすぐ目の前に開けているのを発見することもある。
肩の力が抜けて、春の気配の優しさに心が救われることもある。
明日、
ほんの少し目を上げて、
新しい朝の空を
いっとき見つめてみようではありませんか。
それが抜けるような青空だったとしても、
重く煙るような曇り空だったとしても。
その空の色の中に、雲の重なりの具合に、
その一日を生きていくヒントがあるような気がします。
私たち全ての上に新しい朝の空は訪れる。
明日も明後日も
これから毎日ずっとずっと。
さよなら三月。
祈りを込めて。
Posted by 青陶舎 青柳 at 20:38│Comments(0)
│●想うこと・生きること